お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のメンバー、西野創人さんが11日、人気番組「踊る!さんま御殿!!」に出演し、筋トレの影響による健康への懸念を語る場面があった。
この日の放送テーマは「マッチョ&美ボディーの悩み特集」で、筋肉や体型に関する悩みを持つ人々に焦点を当てた内容となっていた。西野さんは、2023年8月から筋トレを始めた結果、1年足らずで体重が10キロ減少し、体脂肪率も15%低下させたという。これにより、彼は「ネオ筋肉芸人」として注目を集めている。
番組内で、マッチョな体型の人が風邪をひきやすいという話題になると、西野さんは「人間は本来、あれほど追い込む必要はない」と力強く述べた。彼は「普通に生活していれば、そんなに激しいトレーニングは必要ない」と続け、過度なトレーニングが健康に及ぼす影響について警鐘を鳴らした。
さらに、昨年のボディービル大会に出場した際には、体重を20キロ落とし、体脂肪率も18%から最終的には7%まで絞ったと明かした。この過酷な減量の末に、明石家さんまさんの番組に出演した際には「一切、声が聞こえない」とコメントされたというエピソードを披露し、苦笑いを浮かべた。
専門家によると、過度な筋トレは免疫力の低下を招くことがあり、特に体が疲弊している状態では風邪などの感染症にかかりやすくなるとされています。健康管理とトレーニングのバランスを取ることが、長期的な体造りには重要であることが再確認された。
西野さんの体験談は、筋トレを行う多くの人々にとって、健康と身体の管理に対する新たな視点を提供するものとなった。今後も彼の活動から目が離せない。