
「キスでふさいで、バレないで。」第6話より / (C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
人気ドラマ「キスでふさいで、バレないで。」が3月10日に放送された第6話では、WESTの藤井流星と紺野彩夏がW主演を務め、視聴者の心をつかむ感動的なシーンが話題となった。深夜1:29から放送されるこの番組は、毎週月曜日に楽しむことができ、放送後にはTVerで無料の見逃し配信も行われている。
本作は、ふどのふどう氏の人気コミックを原作とし、2024年11月に新設された読売テレビの「ドラマDiVE+」の第2作目としてスタート。物語は、IT部の優秀なエース・塩谷大輔(藤井)と、彼に密かに想いを寄せる真面目で不器用なヒロイン・佐藤楓(紺野)の恋愛模様を描いている。
第6話では、楓が同僚の臼田(我妻三輪子)から身に覚えのないことで責められ、心を痛める姿が描かれた。そんな彼女を塩谷が優しく支えるシーンに、多くの視聴者が感動し、SNS上には「かっこよすぎる!」との声が続出した。
物語の中で、楓は臼田を呼び出し、彼女が抱える誤解を解こうとする。しかし、臼田は楓が同期の織部(佐津川愛美)を退職に追い込んだと信じ込み、楓を責め立てる。そこで塩谷が現れ、「織部さんを辞めさせたのは俺です」と告白し、場面は緊迫感に包まれる。
実際には、織部が退職に追いやられたのは、彼女が上司と不適切な関係にあったことが原因で、楓は何の関与もなかった。真実を知った臼田は、涙を流し、自らの誤解を痛感することとなる。
塩谷が楓に寄り添う場面では、彼が「俺相手に平気なフリをしなくていい」と優しい言葉をかけることで、視聴者の心を鷲掴みにした。このシーンはSNS上で「塩谷さんの優しさが素敵」と高評価を得ており、さらには塩谷が楓を呼び捨てにした際の反応も話題に。「楓呼びにキュンとした!」というコメントが相次いだ。
次回の第7話では、溝口(川島如恵留)と楓が泊まりで出張に行く展開が予告されており、さらなるストーリーの進展に期待が高まっている。視聴者はこのドラマを通じて、恋愛や友情の複雑さを楽しみながら、今後の展開に目が離せない状況だ。
◆文=奥村百恵