夏菜、14年前の映画撮影の過酷さを語る インティマシーコーディネーターの必要性を強調

admin2025-03-12  6

女優の夏菜(35)が11日に放送された日本テレビの番組「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演し、近年の芸能界の変化について自身の見解を語った。


この日のテーマは「芸能界も働き方改革」で、過去20年間の業界の変遷について盛り上がったトークが繰り広げられた。


夏菜は、最近の撮影現場で導入されているインティマシーコーディネーターの重要性について触れ、「この導入は本当に良いことだと思います」としみじみと語った。インティマシーコーディネーターとは、映画やドラマにおける濡れ場やベッドシーンの専門家で、監督と俳優の間に入る役割を果たす。


彼女は、「この方がいることで、監督と俳優が直接やり取りをしなくなり、俳優が本心を言いやすくなるんです」と説明。特に、俳優は監督の意図を汲み取ろうとするあまり、自身の感情を隠してしまうことが多いと指摘した。


また、夏菜は自身が14年前に出演した映画「GANTZ」の撮影を振り返り、「その時はインティマシーコーディネーターがいなかったので、真っ裸での撮影がありました」と回想。続けて、「私は勢いで脱げるタイプだったので、特に必要は感じませんでしたが、繊細な俳優も多いので、こうした専門家の存在は非常に重要だと思います」と強調した。


近年、芸能界では働き方改革が進められ、インティマシーコーディネーターの導入はその一環として注目を集めている。専門家によれば、この取り組みは俳優のメンタルヘルスにも良い影響を及ぼすとされ、今後ますます重要性が増していくことが期待されている。