「第39回日本ゴールドディスク大賞」が12日に日本レコード協会から発表され、アーティスト・オブ・ザ・イヤーの邦楽部門がロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」に贈られることが決まりました。これは彼らにとって初の受賞となります。
Mrs. GREEN APPLEは、昨年4月に発表した楽曲「ライラック」が大ヒットし、日本レコード大賞を2年連続で受賞したことで注目を集めました。この楽曲は音楽ランキングで高評価を得るだけでなく、アルバムやシングル、音楽ビデオ、ダウンロード、ストリーミングの各部門でも記録的な売上を達成しました。特に「ライラック」はストリーミング部門の「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」にも名を連ねています。
一方、洋楽部門のアーティスト・オブ・ザ・イヤーには、米国の人気シンガー、テイラー・スウィフトが選ばれ、こちらも初の受賞です。この結果は、彼女のグローバルな影響力を再確認させるものとなりました。また、「ベスト・エイジアン・アーティスト」のタイトルは、韓国のボーイズグループ「SEVENTEEN」が2年連続で受賞し、その人気を証明しました。
日本ゴールドディスク大賞は、音楽業界における重要なイベントであり、過去の受賞者には数多くの著名アーティストが名を連ねています。専門家は、今回の受賞を通じて、国内外のアーティストがより一層音楽シーンでの競争を激化させることが期待されると述べています。