俳優の竹野内豊(54)が12日、東京で開催された「大人の休日倶楽部」プレス発表会に出席しました。このイベントは、東日本旅客鉄道が提供する、50歳以上の人々の旅と暮らしをサポートする会員向けサービスであり、竹野内は新しい広告キャンペーンの顔として起用されています。「大人はみんな、旅の途中。」というキャッチコピーのもと、シニア世代の旅行をより楽しむための提案が行われる予定です。
発表会では、竹野内が自身の人生を「旅」と捉え、その経験について語りました。「俳優としての長いキャリアの中で、多くの人との出会いや縁があり、嬉しい出来事もあれば苦しい瞬間もありました。その中で、特に苦しみを乗り越える瞬間は、自分にとって非常に強い印象を残しています。思い通りにいかないことが多い旅だったからこそ、自分には必要な経験だったのかもしれません」と、しみじみと振り返りました。
さらに、今後の展望についても言及しました。「日々の生活の中で本来の自分を忘れず、より意味のある時間を過ごしていきたいと思っています。これまで仕事を優先してきた結果、まだ体験していないことや訪れたことのない場所がたくさんあります。プライベートでも、人生をより豊かにしていきたいと考えています」と、自身の成長と新たな挑戦に対する意欲を示しました。