
日本レコード協会は12日、『第39回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞者と作品を発表した。この賞は、前年にリリースされた音楽作品の中で、特に優れた業績を達成したアーティストに与えられるものである。今年の「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門には、人気グループSixTONESの『VVS』が選ばれた。この作品は、2024年に開催されるSixTONES初の4大ドームツアー『VVS』の東京ドームでのファイナル公演を映像化したもので、多くのファンの支持を受けている。
『VVS』は、ツアーの中でも特に感動的な瞬間を切り取った映像で構成されており、映像表現の豊かさとパフォーマンスの迫力が高く評価された。また、SixTONESは「ベスト3ミュージック・ビデオ」部門でも受賞し、映像部門での2冠を達成した。これにより、彼らの音楽的な影響力がさらに強まることが期待されている。
「ベスト3ミュージック・ビデオ」には、他にもKing&Princeの『King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜』や、なにわ男子の『なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'』が選ばれ、いずれもファンの期待に応える内容となっている。
一方、洋楽部門では、ザ・ローリング・ストーンズの『ライヴ・アット・ザ・ウィルターン』が受賞し、アジア部門ではStray Kidsの『Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN』が選ばれた。これらの作品は、世界的な音楽シーンでの重要な位置づけを持つアーティストによるものであり、国際的な音楽ファンからも注目されている。
日本ゴールドディスク大賞は、毎年多くの音楽ファンや専門家の注目を集めるイベントであり、受賞作品はその年の音楽シーンを象徴するものとして位置づけられる。今回の受賞結果は、アーティストたちの努力と才能を称えるものであり、今後の活動にも大きな影響を与えることが予想される。