ビリー・ジョエル、ステージで転倒し手術受けツアー延期を発表【健康状態に配慮】

admin2025-03-12  6

人気シンガーソングライターのビリー・ジョエルが、最近のステージ上での転倒を受けて、健康上の理由から今後のコンサートの日程を4か月間延期することを発表しました。米国のニュースサイト「ページ・シックス」が報じたこのニュースは、多くのファンの間で大きな関心を呼んでいます。

ビリーは11日に自身のインスタグラムを更新し、「最近受けた手術から回復するため、医師の指導のもとで理学療法に専念する必要がある」と述べ、現在行われているツアーのスケジュールを3月から7月に変更することを明らかにしました。具体的な怪我の内容は公開されていません。

彼は2月末、コネチカット州モントビルにあるモヒガン・サンでのコンサート中に1980年のヒット曲「イッツ・スティル・ロックンロール・トゥ・ミー」を演奏している最中に転倒し、ファンたちに心配をかけました。TikTokで拡散された映像では、マイクスタンドを動かしていた際にバランスを崩し、観客の中にスタンドを投げつける形で倒れた様子が映し出されています。

仰向けに倒れたビリーは数秒間そのままでしたが、特に大きな怪我が見受けられなかったものの、75歳という年齢からファンたちの心配は尽きませんでした。

ビリーはインスタグラムで、「公演を延期するのは非常に残念ですが、健康が最優先です。ステージに復帰し、素晴らしいファンの皆さんとライブの喜びを分かち合える日を心待ちにしています。ご理解いただけると幸いです」とコメントし、「完全に回復する見込みです」との期待を示しました。

もともとビリーは3月15日にオンタリオ州トロントで公演を予定していましたが、その公演は7月5日まで延期されました。

SNS上では、「最近の転倒は本当に心配だった。数年前に彼を見たときはまだ元気そうだったけれど、年齢を考えると心配だ」、「75歳での転倒は危険だ」といった心配の声が多く寄せられています。

さらに、ビリーは今年1月にも「医療処置」を理由にフロリダでの公演をキャンセルした経歴があり、その詳細は未公開のままです。ツアーは来年7月まで続く予定で、多くのファンが彼の早期回復を願っています。