TOBE、富士急ハイランドの事故受けライブ映像の発売を延期—心からのお詫びを表明

admin2025-03-12  6

株式会社TOBEの代表取締役である滝沢秀明氏(42)は、12日に所属アーティスト「Number_i」のライブ映像作品「TOBE LIVE at ARIAKE ARENA 2024 No.O -ring-」の発売が延期されることを発表しました。当初、発売日は2025年3月31日を予定していましたが、特典映像の内容を見直す必要が生じたためです。

 このライブ円盤には「Number_i」が東京・有明アリーナで行ったコンサートの映像が収められており、特典映像として「富士急ハイランドでのナンバリング」が含まれる予定でした。しかし、今年の2月に発生した富士急ハイランドでの事故が影響を及ぼしています。この事故では、遊園地内のジェットコースターの点検中に従業員が亡くなるという悲劇があり、警察の取材によれば、作業中の別の従業員が「人がいないと判断して車両を動かした」と説明しているとのことです。

 この悲しい出来事を受けて、TOBEは公式に「富士急ハイランドでの事故により亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、ご遺族や関係者の皆様に深くお悔やみ申し上げます」との声明を発表しました。さらに、特典映像の内容を変更し、新たな映像を制作することが決定されたことも伝えられています。

 その結果、商品の発売日は2025年3月31日から延期されることになり、TOBEは「楽しみにしていた皆様にはご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。新しい発売日については、決まり次第お知らせいたします」と謝罪の意を表明しました。

 このような状況を受け、ファンや関係者からは今後の対応に注目が集まっています。事故の影響を受けた映像作品の制作に対する配慮が求められる中、TOBEの今後の方針に期待が寄せられています。