
女優の橋本環奈(26)が主演を務めるNHKの連続テレビ小説「おむすび」は、25日に第102話が放送され、視聴者の注目を集めました。この作品は、福岡・糸島や神戸を舞台に、栄養士を目指す主人公・米田結(よねだ・ゆい)の成長を描くもので、ユーモアと温かさが融合したストーリー展開が特徴です。
今回のエピソードでは、神戸に訪れた永吉(松平健)が聖人(北村有起哉)と激しい口論を繰り広げ、その後結のアパートに佳代(宮崎美子)と共に宿泊する様子が描かれました。久しぶりにお酒を酌み交わす結と永吉。しかし、佳代は永吉が以前よりも飲めなくなったことに驚きを隠せません。永吉が眠りについた後、結は佳代に喧嘩の原因を探る一方、聖人の様子を愛子(麻生久美子)が不審に思う場面も見どころです。
「おむすび」は、朝ドラとしては通算111作目となり、平成時代のちょっと懐かしい雰囲気の中で、栄養学の知識を通じて心と体を元気にする内容が評価されています。脚本は根本ノンジ氏が手がけており、彼にとって初の朝ドラとなります。過去の作品では、「正直不動産」やフジテレビの「監察医 朝顔」などで高評価を得ており、その実力が期待されています。
主題歌には人気バンドB’zの「イルミネーション」が起用され、タレントのリリー・フランキーがナレーションを担当することで、さらに作品の魅力を引き立てています。視聴者からは、結の成長と仲間たちとの絆に感動の声が寄せられており、今後の展開にも大いに期待が高まっています。