「みやぞん、インスタのDMで毎日5〜6件のメッセージ受信中 - 電話番号交換のエピソードも紹介」

admin2025-02-24  17

 人気お笑い芸人のみやぞん(39)が24日、東京都内にて自身初となる書籍「いろいろやりましたが、全力出すと壊れます。」(双葉社)の発売記念イベントに参加し、ファンとの強い絆を感じさせるエピソードを披露した。

 「ついに出ました!」と自身の著書を誇らしげに掲げ、満面の笑顔で書籍の発売を祝ったみやぞん。彼の親しみやすいキャラクターは、多くのファンに愛されており、今回の書籍もその魅力を余すところなく反映している。

 著書の執筆のきっかけは、みやぞんが自身のSNSに寄せられた相談の多さだった。「昔はインスタグラムのダイレクトメッセージに返事をしたり、電話をして直接話すこともあったのですが、時には嘘の相談や病気の方への対応に行き詰まりを感じて、そうしたやり取りをやめました」と彼は語り、ファンとのコミュニケーションの難しさを振り返った。「今はXでの応答に切り替えましたが、相談が増えたので、自分の考えを本にまとめることにしました。全力を尽くす中で壊れた経験も含め、様々な挑戦を記録しました」と内容を説明した。

 著書には、みやぞんらしい名言が詰まっている。「自分が体験していないことは書かない」との信念のもと、自然体の自分をさらけ出した。彼は「“360日笑顔でいましょう”なんて、私自身できていないので、嘘は書きたくない。私の経験に基づいて、人間関係を良好にする方法などを記しました」と微笑む。

 「テレビでは話せないことも多く書いています」と語り、テレビでは見られないプライベートな側面も明かしている。「少し恥ずかしいですが、みやぞんという人間を深く知ってもらえる内容になっていると思います」としっかりと見どころをアピールした。

 みやぞんは「この本を読んで、みやぞんもこんな感じかと思ってもらえたら嬉しい」と大きく頷き、共感を求めないスタンスを示した。「少しでも心が軽くなってもらえればと思います。“みやぞんも頑張っているから、もっと頑張らなきゃ”という本ではなく、気軽に楽しんでもらえたら」と呼びかけた。

 2023年12月31日には所属事務所を退所し、2024年3月末にはANZEN漫才を解散する予定。現在は新たに設立した芸能事務所「かおまる」でフリーとして活動している。彼の新たな挑戦が、今後どのような形で展開されるのか、多くのファンが注目している。