
歌手のダイアモンド☆ユカイ(62)が、23日深夜に放送されたTBSのバラエティ番組「人生を豊かにする引き算バラエティ ヤメからウロコ!」に出演し、別居婚を続ける妻からの感謝の手紙に感動の涙を流した。
彼は2009年に結婚し、4年前からの別居生活について語った。妻はアーティスティックスイミングに励む長女を支えるため大阪に移り住んでおり、ユカイ自身は双子の息子と共に埼玉で生活している。かつては夫婦喧嘩が絶えなかったが、現在は離れている分、毎日連絡を取り合うようになった。「久しぶりに会うと、妻がとても頼もしく見える。彼女は本当に素晴らしい女性だったと再認識した」とユカイは述べた。
この日の放送では、ユカイがサプライズで届いた妻の手紙を読み上げ、彼の心に深く響く内容に涙を浮かべた。手紙では、無精子症と診断されたにもかかわらず子どもに恵まれたことや、別居が始まった当初の辛い思い出、そして「私たちはいつの間にか、気持ちを言葉にすることが減ってしまいましたが、離れている今でもあなたへの愛は変わりません。あなたに出会えたこと、そして3人の子供を授かれたことに心から感謝しています」といった感謝の気持ちがつづられていた。
手紙を読み終えたユカイは、「こんなことをされると、本当に勘弁してよ〜」と涙をこらえきれずに語った。「離れていることで、ますます妻の存在の大切さを感じる。彼女は僕にとって唯一無二の存在だ」と愛情を再確認した。
このエピソードは、別居婚や家族の形について考えるきっかけとなり、多くの視聴者に感動を与えた。専門家によると、別居婚はコミュニケーションを強化し、夫婦の絆を深めることがあるという。ユカイの体験は、現代の多様な家族の形を示す一例として、多くの人々に共感を呼ぶことだろう。