ロックバンド「LUNA SEA」が、23日に東京・文京区の東京ドームにおいてメジャーデビュー35周年を祝う記念ツアーのグランドファイナルを大盛況のうちに開催しました。前日の22日には、同じく東京ドームで「GLAY」との約25年ぶりとなる対バンライブも行い、ファンを熱狂の渦に巻き込みました。
昨年から続いた特別なこのツアーの最終日、LUNA SEAは「覚悟の夜」と題したパフォーマンスを披露し、力強いメッセージと共にファンの心を掴みました。終始エネルギッシュな演出が続き、観客は一体感をもって彼らの音楽に浸りました。
対バンライブでは、GLAYが代表曲「口唇」や「pure soul」、「HOWEVER」、「誘惑」といった名曲を次々と演奏し、一方のLUNA SEAも「STORM」、「IN SILENCE」、「I for You」、「ROSIER」などのヒット曲で応戦しました。さらに、アンコールでは初の試みとして、両バンドがそれぞれ2チームに分かれたシャッフルバンドによるパフォーマンスが実現し、最後はLUNA SEAの「WISH」を全員で熱唱するという夢のようなコラボレーションが展開されました。
LUNA SEAのボーカリストRYUICHI(54)は、「あの時代に生まれた素晴らしいバンドと共に、再びこうしてドームのステージに立てることは本当に素晴らしいことです。これからもGLAYと共にこのロックシーンを引っ張っていきます!」と力強くファンに向けてメッセージを送りました。
また、最終日には2018年以来となる伝説のロックイベント「LUNATIC FEST. 2025」の開催も発表され、日程は2025年11月8日と9日、千葉・幕張メッセにて行われることが決定しました。これにより、ファンは今後の活動にますます期待を寄せています。