「ワンピースの空白の100年とゾロの左目、長年の謎がついに解明へ」

admin2025-02-24  13

ゾロの隻眼の謎と空白の100年が明らかになる日が近い?

 人気マンガ『ONE PIECE』の物語が最終章に突入して以来、ファンが待ち望んでいた数々の伏線が次々と解明されつつあります。今後も新たな真実が明らかになることが期待されており、特にファンの間で長年謎とされている要素が再び注目を集めています。

※この記事には『ONE PIECE』の単行本110巻以降の最新の展開に関する内容が含まれていますので、ネタバレにはご注意ください。

 ファンが最も気にかけている謎の一つは、「ゾロの左目」に関するものです。シャボンディ諸島で「麦わらの一味」が再集合した際、ロロノア・ゾロは隻眼の姿で登場しました。この左目に関する真実はまだ明らかにされていませんが、2年間の修行が影響しているのではないかとする説が広がっています。

 特に注目されているのが、「ゾロの真の力が解放される際に左目が開くのではないか」という考察です。この説の根拠としては、ゾロと元四皇のカイドウとの激闘が挙げられます。1010話では、ゾロがカイドウに対して放った渾身の攻撃に対し、カイドウが「まさかお前も…『覇王色(の覇気)』を…!!?」と問いかけています。この時、ゾロは「身に覚えがねェな」と返答しましたが、その後のキングとの戦いでは、剣に覇王色の特徴である黒い光をまとわせていました。しかし、左目が隠されたままの描写が続いているため、今後の展開が気になるところです。

 また、『ONE PIECE』の世界観における「空白の100年」についても、より多くの情報が得られる兆しが見えてきました。最近の「エッグヘッド編」では、Dr.ベガパンクの発言によって空白の100年に関するいくつかの手がかりが明らかにされています。さらに、エルバフ編では、この時代に関連する壁画や神典が登場し、そこには「イム様」や「巨大な王国」に関する情報が含まれていると考えられています。空白の100年の真実が明らかになるのも、そう遠くない未来かもしれません。

 さらに、ファンの間で話題になっているのが「最悪の世代」の中で異彩を放つキャラクター、ウルージの行方です。シャボンディ諸島で初めて登場した最悪の世代の11人の中で、ウルージだけが新世界以降、ルフィの前に姿を見せていません。彼はドレスローザ編の終盤に一瞬登場しただけで、その後の出番がほとんどないため、ファンの間では「逆に重要な人物なのではないか」との考察が広がっています。

 SBS(単行本の質問コーナー)によれば、ウルージは「巨大鉛筆」を探すために海に出たというユニークな設定があり、彼には身体を巨大化させる能力があるとのことです。また、彼の出身地である空島は、「島雲」や「海雲」に含まれる成分「パイロブロイン」が動植物を巨大化させるとの説もあります。エルバフに登場する巨大なものたちも、パイロブロインの影響によるものではないかとも考えられており、ウルージの再登場を期待する声が高まっています。