
お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」の金子きょんちぃ(31)が、23日深夜に放送されたTBSのバラエティ番組「人生を豊かにする引き算バラエティ ヤメからウロコ!」に出演し、スマートフォンを使用しない生活に挑戦した。
金子は、スマートフォンを動画撮影、配信、普段使いの3台持ちし、1日に18時間以上使用していることが判明。スマホ依存度チェックでは、10項目中9項目に該当する結果となり、「ほとんどの時間をTiktokに費やしている」と告白した。自身の状況に危機感を覚えている金子は、番組を通じてスマホから離れたいと願っている。
そのため、今回は30時間のスマホ禁止に挑戦。スマホはタイマーロック式のケースに収納され、緊急時用にガラケーが渡された。
スマホを手放すことで、タクシーの配車アプリを利用できず、LINEの返信もできないことに不便さを感じたものの、次第に生活の質が向上することに気づく。特に睡眠の質が改善されたことが大きな収穫だったという。
プライベートで訪れた水族館では、写真撮影をせずに肉眼で視覚を楽しむことができ、「久しぶりにリアルな美しさを感じた」と感動を語った。また、相手の顔を見ながら会話することが増え、コミュニケーションの質も向上したと実感した。
スマホを手放してみた感想として「新しいことに挑戦する意欲が湧いてきた。料理を楽しんだり、本を読みたいと思った」と述べ、今後の生活への前向きな姿勢を見せた。
このような経験は、スマホ依存が進む現代において、自分自身を見つめ直す良い機会となるかもしれない。専門家によると、デジタルデトックスは心の健康や生産性を高める効果があるとされており、金子の挑戦は多くの人々にとってのインスピレーションとなるだろう。