
お笑いコンビ「サルゴリラ」の児玉智洋(45)が、23日深夜に放送されたTBSのバラエティ番組「人生を豊かにする引き算バラエティ ヤメからウロコ!」に出演し、禁酒に挑戦した。彼は23年の「キングオブコント」の王者として知られているが、今回の挑戦は自身の健康問題を受けてのものだ。
児玉は過去7年間、毎日飲酒を続けていたが、最近の健康診断で中性脂肪の値が324と判明。基準値を大きく超えており、糖尿病などのリスクが指摘されている。番組では、専門家の指導のもと、1週間の禁酒生活を実施。
禁酒生活の初日から苦しむ児玉は、寝付きが悪くなるなどの影響を受けたものの、徐々に生活が変化。家族との時間が増え、家に帰る時間も早まり、子供とのコミュニケーションが深まる結果に。これにより、彼は家事を手伝うようにもなり、家族との絆を再確認する機会となった。
禁酒の後半では、睡眠の質が改善し、顔色も明るくなった児玉。1週間の禁酒を終えた後、中性脂肪の数値は半分に減少し、健康面での大きな進展が見られた。番組スタッフが没収していた自宅の酒は戻されるが、児玉は「持って帰ってほしい。家ではもういいかな」と発言。「無駄にお酒の時間が長かったんだなと感じ、家族も変わっていくことを実感した」とコメントした。
この禁酒挑戦は、健康に対する意識を高めるだけでなく、家族との関係を深める貴重な経験となった。今後も児玉はこの経験を活かし、健康的なライフスタイルを維持していくことを誓った。