「2024年に向けて全力投球宣言!活動セーブ中のこっちのけんが語る意気込み」

admin2025-02-24  15

2024年に「はいよろこんで」が爆発的なヒットを記録したマルチクリエイター、こっちのけんと(28)が、23日放送のTBS系「日曜日の初耳学」に出演し、双極性障害を公表したことや、現在の仕事に対するアプローチについて語った。


昨年末にはNHK紅白歌合戦に初出場するなど、注目を集めた彼。しかし、2024年に入ってからは、仕事をセーブする決断を下した。彼はその理由を、「昨年は新しい挑戦が多く、モチベーションが非常に高かったが、2024年は自分のパフォーマンスを100%に戻す必要があると感じた」と説明した。彼は「このままのペースで行くと、夏ごろには体調を崩すだろうと予測していたため、今はセーブしていこうと考えた」と続けた。


こっちのけんとは、過去に体調を崩した経験があり、「この状態で無理をすると、最悪の結果を招く可能性がある」と警告する。現在の心の状態について、「うつ状態がゼロ、躁状態が100とすると、今は約40の状態」と自己分析している。彼は、躁うつの波が高まると危険が増すことを認識しており、「ネガティブな感情があっても、行動は高揚してしまうため、注意が必要」と語った。


彼は自身の状態を「寛解」と表現し、現在はバランスを保ちながら音楽制作に集中している。「自分のテンションをコントロールしつつ、良い曲を作ることに専念しています」と述べ、ベストな状態を維持しながらの創作活動の重要性を強調した。


専門家によると、双極性障害には個人差があり、適切なケアと自己管理がカギとなる。こっちのけんとの取り組みは、多くの人々にとっても重要なメッセージとなるだろう。音楽界での成功を収めつつ、健康を最優先に考えている彼の姿勢は、多くのファンに勇気を与えている。