テレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」は24日、ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手が、アリゾナ州グレンデールで行われている春季キャンプにおいて実戦形式の打撃練習「ライブBP」に初めて参加したことを速報しました。この練習は、選手が実際の試合を想定した形で打席に立つもので、ファンやメディアからも注目が集まっています。
さらに、大谷選手は22日(日本時間23日)に行ったブルペンでの投球練習において、2023年9月に受けた右肘手術後、最速となる95マイル(約153キロ)を記録したことも伝えられました。このスピードは、選手の回復状況を示す重要な指標とされています。
元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏は、大谷選手の復帰について「ケガの前の状態にどれだけ戻れるかが重要です。速球がどれくらい出るのかも気になるポイントですが、出たからといって多投するのは危険です」と懸念を示しました。特に変化球に関しては、肘に負担がかかることが多く、慎重なアプローチが求められます。
玉川氏は続けて、「肘を守りながら投球を行う必要があります。全力で投げるだけが解決策ではなく、以前よりも難しさが増していると感じます。選手自身が肘を守りつつ勝利を目指す新しい戦略を見出してほしい」と提言しました。今後の大谷選手のパフォーマンスに、引き続き注目が集まることでしょう。