
23日、大阪市内で劇場版『トリリオンゲーム』の大ヒットを祝う舞台あいさつが行われ、Snow Manの目黒蓮、M!LKの佐野勇斗、福本莉子が登壇した。このイベントは、公開中の映画の成功を報告するために開催され、多くのファンが詰めかけた。
佐野は、現在大阪で撮影中のNHK連続テレビ小説『おむすび』について言及し、「1年間、大阪にいるので、すっかり地元の人間になった気分です」と関西弁を交えながら喜びを表現した。彼の言葉に会場は笑いに包まれ、観客との距離感が一層縮まった。
目黒とのコンビネーションも光る中、続編への期待が高まる中での「新事業」計画についてのトークでは、佐野が「宇宙に行くかと思いきや、海の底に行きます」と冗談を飛ばし、目黒が「頑張れ…、頑張れ…」と応援する場面が展開。佐野が「海底でお城を建てます」と続けると、観客は思わず笑い声を上げた。
『トリリオンゲーム』は、原作が稲垣理一郎、作画が池上遼一の同名漫画を基にした作品で、TBS系金曜ドラマとして2023年7月期に放送された。目黒は“世界を覆すハッタリ男”のハル、佐野は心優しいエンジニアのガク、福本は彼らを支える真面目なサポーター高橋凜々役を演じている。
■あらすじ
物語は、世界最大企業の時価総額1兆ドルを目指すハルとガクの冒険を描いている。彼らは、未だ実現されていない「日本初のカジノリゾート」を開発するため、様々な困難に立ち向かう。また、彼らの友情を引き裂こうとする陰謀が進行しており、ロマンと欲望が交錯するカジノの世界で彼らの運命はどうなるのか、緊迫した展開が続く。
2016年に成立したIR整備推進法案、通称「カジノ法案」の影響を受け、ハルは夢の実現に向けて動き出す。この映画は、友情や裏切り、そして成功を勝ち取るための努力が描かれており、多くの人々の共感を呼んでいる。